職人が一つ一つ手作りランドセル

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【土屋鞄のランドセル】使うほどに愛着のわく、シンプルな美しさを大切に


一人ひとりの個性に寄り添った作り

土屋鞄製造所の職人が、一つひとつ丁寧につくるランドセル。

使いやすさと耐久性、見た目の美しさを大切に毎年少しずつ改良を重ねています。

■新シリーズ「RECO」 色選びの自由をもっと広げて、自分らしくいられる色と毎日を過ごしてほしい。 そんな思いから、性別の枠にとらわれない、モダンなベーシックカラーを目指してつくりました。 こどもたち一人ひとりの豊かな個性に寄り添えるよう、 背中にすっとなじんで、自分らしさを引き立ててくれる五つのカラーをそろえています。

手作りだからできるひと手間の工夫

■丈夫なつくり ・ミリ単位のズレが仕上がりに大きく響くため、職人一人ひとりが妥協せず丁寧につくり上げています。 ・負担の掛かる部分を手縫いで補強したり、  傷がつきやすい部分に受けのパーツを付けたりと、ひと手間を重ねています。 ・6年間に使う回数や状況を想定しながら、屈曲試験や耐光試験、  摩擦試験などのテストを重ねています。

■品格のあるデザイン ・背あてのパーツや肩ベルトの形状など、  曲線をさまざまな場所に取り入れ、優美な印象をまとわせています。

・縫う場所によって糸の太さを変えたり、縫い目の幅を変えたりすることで  立体的な表情をつくり出しています。

・牛革、馬革、クラリーノ、ヌメ革。それぞれの革の特性を見極めながら、  つくりや仕様を少しずつ変えています。

・「1年生の時も、6年生の時も似合う色」を大切に、時間をかけて色づくりをしています。

・革の色に合わせて糸の色も使い分けています。

■背負いやすさ ・背中にフィットする立ち上がり背カンと、走ってもずれにくいS字形の肩ベルトを採用。  

フィットすることで体に触れる面が大きくなるため、重さが分散されて快適な背負い心地に。

・背あて部分のクッション材には弾力性の違う二つのウレタンを使用。  U字形のくぼみをつけて空気の通り道をつくり、熱をこもりにくくしています。

 肌に触れる背あてと肩ベルトには、通気性が良く、やわらかな天然皮革の牛革を使っています。

■お客さまの声を取り入れて ・握りやすさ・耐久性に加え、凛とした佇まいのランドセルになじむオリジナルの持ち手をつけました。 ・市販のA4フラットファイルがランドセルの内寸の一番高い位置にぴったり収まる高さと幅です。

大切なお子様を6年間応援する提案がたっぷりつまったランドセル。

資料請求だけでもおまちしております。


【土屋鞄のランドセル】シンプルながらも存在感のある、凛とした美しさを大切に

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